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平安時代から続く歴史ある寺院!






日本最古の洞窟寺院「大谷寺」掲載日:

場所 栃木県宇都宮市大谷町1198
日時 8:30~17:00
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  • 日本の寺院としては珍しい、洞窟内に建てられた寺院。
    平安時代にルーツを持つ、歴史を感じさせてくれるお寺です。
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宇都宮市大谷町にある、「大谷寺(おおやじ)」は、なんと洞窟の中にお堂がある洞窟寺院!
洞窟の奥へ進むと、壁面に直接彫刻された、なんとも迫力満点な千手観音様を拝むことができます。

そのサイズは、なんと約4.5メートル( ゚Д゚)
見上げなければ全体像が見られないほどの大きさに、思わず開いた口がふさがらなくなるほど!洞窟の影と相まって、神秘的な雰囲気を漂わせています。

いったいどうやって掘ったのだろうか?―と、不思議でたまらないこの千手観音。実は平安時代から続く歴史を持っており、国の特別史跡と重要文化財にも指定されています。それだけ珍しく、貴重な仏像です!

また、お堂の横には、鮮やかな赤い橋のかかった美しい日本庭園があります。その池の中央には、なんともかわいらしい白蛇が祀られているんです…♡
実はこの白蛇の頭をなでると、ご利益があるそうですよ!あまりにもかわいいので、何度でもなでなでしたくなってしまいます(´艸`*)

しかしこの白蛇さん、実は昔はとっても悪い蛇さんでした。
それは、大谷地のルーツとされる物語に記されています。

”その昔、この辺り一帯は大小の岩が、まるで屏風のようになっていて、その中は広く平らに広がり、大谷と呼ばれていました。岩下からは水が湧き出して川となり、自然が作った城のようでした。この中には毒蛇が住んでいて、時々毒水を流し出し、鳥獣虫魚がこれに触れると、たちまち死んでしまったため、ここを地獄谷と呼んでいました。人間がこの水に触れると病気になり、最悪の場合は死に至り、五穀は枯れ、草木もしぼみ、人々は苦しみ、この地を捨てようとしていました。
時に大同、弘仁(810年)の頃、弘法大師が東国巡錫の折この話を聞き、里人のうれいを除こうと毒蛇の谷に入って行きました。人々はこれを聞いて喜びました。十余日の後、谷から大師が出てきて、毒蛇を退治したと告げて立ち去って行きました。
人々が谷の奥に入り中の様子を見ると、高い岩山に光り輝く千手観音が彫ってありました。観音の光明は山谷を一面金色に変えました。人々は弘法大師の不思議な力に感謝し、大師の偉業を貴み観世音に帰依して仏教を信仰する者が増えました。これが大谷寺の始まりです。”
(大谷地HPより:http://www.ooyaji.jp/)

そんな蛇さんが、今は心を入れ替え白蛇となって、弁財天様とともに祀られているんだそうです! かわいい蛇さんになって本当によかった…(*^^*)
みなさんも、神秘的な千手観音像に歴史への想いを馳せながら、白い蛇さんをなでなでして、ご利益をいただきに行きましょう♡


公式HPはこちら

  • 洞窟内に建てられた、大谷寺。

  • 拝殿もさることながら、洞窟の迫力がすごい!

  • 歴史を感じさせる外観が素敵・・・♡

  • 弁財天様と白蛇のルーツがこちら!

  • なでるとご利益があるかも・・・・(^o^)?!

  • とってもリアル!今にも動き出しそう…!

  • 弁財天様から金運を授かりましょう!

  • 白蛇は弁財天様に仕えていて、弁財天様をお側で見守っています。

  • おみくじで願掛けもできます。

  • 有料ですが、拝観する価値はありますよ!

  • 仁王像も存在感あります!

  • 宇都宮市観光に来たら、ぜひ大谷寺へ!